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思えば、苺は作家なんて言ってるのにバトンばっかり。
唄を増やすぜっ。 なんか無駄に長いんで追記。



― 雨よ、雨。 ―
雨が、降る。冷たくて、尖った雨が。
雨が、薄いTシャツをすり抜けて
肌を刺して 濡らしていく。
長い髪に水滴が溜まって首筋へ落ちる。
どうしようもない、孤独感が襲いかかってきて
どうすることも出来なくて
まるで

ひとりぼっち

嗚呼。雨よ。止んで下さい。
私の心が孤独に耐え切れず壊れてしまう前に。 

傷口にしみる雨は
無慈悲で 無感情で 
どんなに祈っても

蝶々が雨に濡れて地に落ち
その輝く羽を泥で汚しても
無感情な雨は降り続けた

もう、壊れそうで
橋の下に逃げ込んだのだけど
つめたいかぜが
肌を凍らせて流れる

冷たい壁にもたれかかって
少しでも温もりが移るように

莫迦だね。
莫迦だね。  

雨よ、どうぞ止んで下さい。
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プロフィール

日向 雁

Author:日向 雁
作家と言えるほどしっかりした文は書けないけれど唄や小説を書くのが大好きな学生です。

――――――――
なんだか狂気的なのが多い気がします。
私が狂気なのかっっ!
愛唄恋唄そのたもろもろ
詩を良く書きます。

―――――――――
日向ぷろふぃーる。
リンク大歓迎。相リンしましょう。
コメント大歓迎。喜びの舞踊っちゃいます。
一応大した作品ではないんですが、
無断転載はお断りいたします。

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